恵比寿の子宝のめぐみ恵比寿鍼灸整骨院では国家資格保持者が不妊治療を行います。

子宝のめぐみ 恵比寿鍼灸整骨院


本当の骨盤の構造

実際に骨盤とは

腰の部分のことを主に言います。左右にある寛骨と後方にありこれにはさまれている脊柱の骨の第5腰椎仙骨尾骨からなります。腰の部分を構成する骨格です。

寛骨は左右にあります。寛骨は上部を腸骨、後下部を坐骨、前下部を恥骨の3構成でできています。仙骨尾骨がこの寛骨の間にあります。骨盤大骨盤小骨盤の2つに分けられています。主に上の方は大骨盤と言います。鉢状に開いています。

外側には腸骨腸骨翼があり、後方の後ろの壁には仙骨の外側の部分の上端から腰骨の腰椎の下部と腸骨の上側の腸骨稜(ちょうこつりょう)の間には靭帯があります。そして大骨盤は前方側に開いています。

大骨盤小骨盤は湾曲した分界線によって区画を分けています。全身に骨がありますが、骨盤と呼ばれる骨は男性と女性によって男女差が一番異なる骨となっています。

この理由として女性は男性とは異なる出産という子供を産む過程を行うため骨盤の中(内部)のつくりが広くなっています。骨盤腔(こつばんくう)が広いのです。大骨盤は上の方にあるので内部には腹部にある内臓の一部が入っています。

小骨盤は主に下側のことを言います。円筒状に開いています。前にある前壁が恥骨です。外側にある外側壁に坐骨腸骨腸骨体があります。後ろ側にある後壁は仙骨尾骨があります。女性の場合、出産する時に子供がでるために下部には産道があります。この部分を内腔と言います。小骨盤には前立腺子宮卵巣などの臓器があります。

骨盤にかかわる筋肉・靭帯

腹直筋錐体筋外腹斜筋内腹斜筋腹横筋腰方形筋腸腰筋大殿筋中殿筋小殿筋大腿筋膜張筋梨状筋内閉鎖筋双子筋大腿方形筋縫工筋大腿四頭筋(大腿直筋)恥骨筋長内転筋短内転筋大内転筋薄筋大腿二頭筋長頭半腱様筋の筋肉は骨格筋(運動系)です。

骨盤を構成する筋肉です。骨盤を構成する骨に付着している筋肉です。上記の筋肉は体の左右にありますので各2本あります。

筋肉の始まりとは

筋肉やその構造を分かりやすくするために「起始」の表現を言い換えています。筋肉の始まりとは、筋肉の起始(きし)を意味しています。筋肉の両端のうちで動きの少ない方の筋肉です。一方、動きの多い方の筋肉を停止(または付着)と言います。

筋肉は骨に付いています。同じ骨に付いてはいません。違う骨についています。違う骨に付いているのが停止(または付着)の部分です。動きが多いというのは筋肉の縮む(収縮する)ことが多いという意味ではありません。

筋肉の起始とは、体肢の場合は体幹に近い方の近位端の部分をいいます。停止とは体幹から遠い方の遠位端のことをいいます。

例えば、腕を考えると骨は手首から上に前腕という部分にある骨と肘から肩までにある上腕という部分にある骨で構成されています。この場合、上腕の骨に付いている筋肉(上腕二頭筋)は起始(きし)となります。前腕についている筋肉は上腕の起始部から筋肉(上腕二頭筋)がはじまり関節(肘部)をまたいで(筋肉はつかない)前腕の骨に付きます。

筋肉(上腕二頭筋)が縮む(収縮する)と筋肉は両方の骨を引き合いながわ縮み(収縮する)ますが停止部に付いている前腕部の骨が関節の動きを得て動きが多くなります。これによって関節は曲がります。(屈曲する)

上腕二頭筋の動きと同様に骨盤にある骨と筋肉は伸びたり縮んだりして絶えず動いています。

足を上げる、歩く、腰をまわす、お辞儀をする、反り返る、起き上がるなどの動作をする時に、必ず上記の筋肉は伸びたり縮んだりしながら骨盤の各骨を多方面に動かしています。

当然ですが、人によりこれらの骨格筋(運動系)の伸び方や縮み方は異なります。各種の動きは運動によって操作されています。前後、左右、上下、回転など体を動かすのは多方面に行うことができます。また、骨格筋(運動系)の太さも異なります。

骨格筋(運動系)の動き(伸び方と縮み方)が左右で異なっていたらどのような動きになるのでしょうか?骨格筋の1本の筋肉が動かなかったらどのうようになるのでしょうか?これらの影響はどうなのでしょうか?

骨格筋(運動系)

骨盤に付いている(付着)筋肉をご紹介します。

腹直筋

筋肉の始まりの場所は恥骨結合恥骨です。関連の神経は腸骨下腹神経です。体幹を前屈させる作用の筋肉です。

錐体筋

筋肉の始まりの場所は恥骨です。白線を緊張させて腹直筋の働きを助けます。

外腹斜筋

筋肉の終わりの場所は腸骨稜です。関連の神経は腸骨下腹神経です。肋骨を引き下げ、脊柱を前屈させ、体幹を回し、側屈などをさせる作用です。

内腹斜筋

筋肉の始まりの場所は腸骨稜鼡径径靭帯(鼠径部)です。関連の神経は腸骨下腹神経腸骨鼡径神経です。肋骨を引き下げ、脊柱を前屈させ、体幹を回し、側屈などをさせる作用です。

腹横筋

筋肉の始まりの場所は腸骨稜鼡径靭帯です。関連の神経は腸骨下腹神経腸骨鼡径神経です。肋骨を引き下げ、脊柱を前屈させ、体幹を回し、側屈などをさせる作用です。

腰方形筋

筋肉の始まりの場所は腸骨稜です。腰椎の側屈と両方の腰方形筋が同時に働いた時は腰椎を後屈させます。

腸腰筋

内寛骨筋です。寛骨の内側にある筋肉です。筋肉の始まりの場所は腸骨窩です。股関節を屈曲させます。下肢を固定すると上半身は前に曲がります。

大殿筋

外寛骨筋です。寛骨の外側にある筋肉です。筋肉の始まりの場所は腸骨の外面、仙骨腸骨の後面、仙結節靭帯からです。大腿の伸展、腸脛 靭帯(ちょうけいじんたい)が緊張することにより膝関節が伸展します。直立して起立する姿勢を保持します。

中殿筋

外寛骨筋です。寛骨の外側にある筋肉です。筋肉の始まりの場所は腸骨の外側の面です。大腿を外転させます。

小殿筋

外寛骨筋です。寛骨の外側にある筋肉です。筋肉の始まりの場所は腸骨の外側の面です。大腿を外転させます。

大腿筋膜張筋

外寛骨筋です。寛骨の外側にある筋肉です。筋肉の始まりの場所は腸骨の上前腸骨棘です。大腿を屈曲や下腿を伸展させます。

梨状筋

外寛骨筋です。寛骨の外側にある筋肉です。筋肉の始まりの場所は仙骨の前面です。神経は仙骨神経叢です。大腿を外旋させます。

内閉鎖筋

外寛骨筋です。寛骨の外側にある筋肉です。筋肉の始まりの場所は閉鎖膜の内面です。神経は仙骨神経叢です。大腿を外旋させます。

双子筋

外寛骨筋です。寛骨の外側にある筋肉です。筋肉の始まりの場所は坐骨棘と坐骨結節です。神経は仙骨神経叢です。大腿を外旋させます。

大腿方形筋

外寛骨筋です。寛骨の外側にある筋肉です。筋肉の始まりの場所は坐骨結節です。神経は仙骨神経叢です。大腿を外旋させます。

縫工筋

筋肉の始まりの場所は上前腸骨棘(じょうぜんちょうこつきょく)です。神経は仙骨神経叢です。大腿を屈曲と外転と外旋です。下腿の屈曲と内旋をさせます。

大腿四頭筋(大腿直筋)

大腿四頭筋の大腿直筋は大腿部の筋肉です。筋肉の始まりの場所は腸骨の下前腸骨 きょく です。大腿を屈曲と下腿を伸展させます。

恥骨筋

大腿の内転筋です。筋肉の始まりの場所は恥骨櫛(ちこつせつ)です。停止する場所は大腿骨恥骨筋線です。大腿を屈曲と内転をさせます。

長内転筋

大腿の内転筋です。筋肉の始まりの場所は恥骨体前面です。停止する場所は大腿骨粗線内側唇です。大腿を内転させます。

短内転筋

大腿の内転筋です。筋肉の始まりの場所は恥骨下枝前面です。停止する場所は大腿骨粗線内側唇です。大腿を内転させます。

大内転筋

大腿の内転筋です。筋肉の始まりの場所は坐骨結節、坐骨枝、恥骨下枝前面です。停止する場所は大腿骨粗線内側唇、大腿骨内側上顆(内転筋結節)です。大腿を内転させます。

薄筋

大腿の内転筋です。筋肉の始まりの場所は恥骨下枝前面です。股関節の屈曲と膝関節における下腿の屈曲と内旋させます。

大腿二頭筋長頭

大腿の屈筋です。筋肉の始まりの場所は坐骨結節です。股関節の伸展(大腿の後方挙上)と膝関節における下腿の屈曲と外旋させます。

半腱様筋

大腿の屈筋です。筋肉の始まりの場所は坐骨結節です。股関節の伸展と膝関節における下腿の屈曲と内旋させます。

子宮などを支えている骨盤にある筋肉や靭帯

肛門挙筋

骨盤底筋です。肛門挙筋恥骨直腸筋恥骨尾骨筋腸骨尾骨筋の3つの筋肉(骨格筋)で構成されています。これらの筋肉を動かしている神経は第4仙骨神経の会陰枝と陰部神経の下直腸枝です。

骨盤底筋

肛門挙筋、尿道括約筋、深会陰横筋、尾骨筋の4つの総称です。
肛門挙筋は骨格筋(横紋筋)ですが、尿道括約筋の内尿道括約筋は平滑筋(意思で動かせない)でありますので骨格筋ではありません。外尿道括約筋は骨格筋です。

骨盤に付く靭帯

寛骨(腸骨)

寛骨の上半分の部分を腸骨といいます。腸骨と後方にある仙骨は靭帯によってつながっています。この関節を仙腸関節といいます。仙腸関節の靭帯は、前側に前仙腸靭帯、後ろ側に骨間仙腸靭帯と後仙腸靭帯などがあります。

寛骨(坐骨)

寛骨の後下部を坐骨といいます。場所としておしりの下あたりが坐骨の部分です。坐骨結節には仙結節靭帯がおこり仙骨と尾骨に付きます。また、坐骨結節からは下肢(脚)に付く筋肉(大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋)が起始部としておこります。坐骨棘から仙棘靭帯がおこり仙骨の下部と尾骨の側縁に付いています。

寛骨(恥骨)

寛骨の前下部を恥骨といいます。恥骨結合は骨盤を構成する左右にある2つの寛骨が下部で結合する場所です。この恥骨結合には鼡径靭帯(鼠径部)が付着しています。

大腿骨

大腿骨の上端は大腿骨頭といいます。この大腿骨頭と寛骨の寛骨臼(かんこつきゅう)には靭帯や筋肉などが付着することで股関節という関節をつくります。大腿骨頭から寛骨臼には大腿骨頭靭帯が付着します。

子宮を固定する靭帯

子宮頚横靭帯(基靭帯)

骨盤の側壁から子宮頚までの靭帯です。骨盤側壁は左右にありますので靭帯は2つあります。

仙骨頚靭帯

仙骨の下部から子宮頚までの間に張っている靭帯です。靭帯は2つあります。

恥骨頚靭帯

恥骨の下部から子宮頚の間を結ぶ靭帯です。靭帯は2つあります。

恥骨膀胱靭帯

恥骨の恥骨結合から膀胱の間を結ぶ靭帯です。靭帯は2つあります。

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